知っている人がいると歯医者も安心して通えます

知人のお母様がもう何十年も歯科医院に勤務しており、私も時々お世話になってます。多分その人が歯科医院で働き始めたのは、かれこれ20年くらい前の事だったと思います。それまでは違うパートをしていたはずですが、歯科医院に勤め始めて今ではかなり古参のスタッフの一人となっています。

 

歯科医院で仕事を始めた頃はやはりまだあまり専門的な仕事は出来なくて、雑用がメインだったそうです。でもそこでステップアップを諦めずに歯科助手や歯科衛生士の勉強をして、現在もバリバリ働いています。

 

私が虫歯になるといつもその歯科医院にお世話になっているのですが、知っている人がいると安心します。口の中を見られることに若干恥ずかしさを感じることもありますが、昔から家族ぐるみで仲が良かったのでやっぱり安心感の方が上に来ます。

 

それに、知っている人がいるから治療中にちょっと痛みを感じても頑張れるというのもあります。大抵は強い痛みを感じる前に医師やその知人のお母様が気付いて麻酔治療に切り替えてくれますが、わずかな痛み程度なら麻酔なしで治療するのがほとんどなので、痛みに弱い人だと手に汗握っていることもあるようです。

 

私も昔は歯医者に行く時にはかなり緊張していたタイプですが、この歯医者だけはあまりプレッシャーを感じずに行けるようになりました。おかげで虫歯を初期に治療できるようになり、痛みを感じることもなくなりました。

 

ふたたび虫歯で、別の医院へ

ふたたび虫歯になってから、行ったところの歯科は別のところで個人医院にしました。たくさんお医者さんが在籍しているところもありましたが、1週間の中で出勤するスケジュールの関係でなかなか時間帯があわなかったため、個人医院のほうが融通がきいたためです。

 

そこの歯科医院でも受付の女性は綺麗で、30歳〜35歳ぐらいの人がやっていました。他にもお医者さん以外は全員女性で、10代後半ぐらいから30代ぐらいまでの女性たちが揃っていました。雇っているだけというような感じもしなくもないし、業務としては椅子を上げ下げするとかお世話することを主にしています。ときには、お医者さんが話すことを記録していることもあります。

 

治療室の中には絵が何枚も飾ってあって、なんとなくその絵を見ながらいつもの治療室で10分ぐらい治療を受けて予約をして帰宅しています。

 

医師が皆抱える「特殊な人間」と見られる寂しさ

医師は医師以外の一般の人から見ると、割とピラミッドの頂点の地位にあるように見えます。病院に行っても、医師は他の看護師などのスタッフとは違う何か悠然とした雰囲気を感じさせる人が多いです。

 

それはやはり、難しい受験戦争を勝ち抜き専門課程を経て医師になった事実と、人の命をその手で救うことができるという、人間なのに人間より一段上にいるような職業所以だと思います。看護士や介護士も命に関わる大切な仕事ですが、やはり医師とは違います。

 

医師はそういう特殊と思われがちな職業なので、理解者がいないというような孤独があると思います。多くの患者は、医師を尊敬の目で見てきますが、それは紙一重で悪く言えば差別のようなものです。自分を同じ人間だと思ってもらえないのです。

 

ロミオとジュリエットのように、住む世界が違う、という話です。お金持ちとか昔の特権階級の子の中にはそう言う意味で寂しい思いをした子もいたことでしょう。医師はそれに似た孤独な一面を持っている職業だと思います。

 

患者からしたら無愛想な医師に悩みます

医師について悩んでいるとしたら、飛び込みで行った病院の医師と自分との相性が悪いとほとほと困るということです。実際にこれまで何度も飛び込みで病院へかかったことがあります。その時にどんな医師か分からないのは当たり前で、病院の評判も聞いていない場合こちらとしてもかなりドキドキしているのですが、無愛想な医師に当たると大外れだと思って気持ちが沈みます。

 

なぜ気持ちが沈むのかと言えば、こちらは身体の具合が悪くてせっぱつまった状態で病院へかかるわけです。身体が弱っていれば自然に心の状態も弱っているので、そんな状態の時に無愛想な医師に当たればダブルパンチです。

 

無愛想な医師に短時間の診療で全く満足感がないのでは、気持ちが沈んでしまうのも仕方がありません。わたしは結構メンタル的には強い方なんですが、そういうわたしでもあまりにも無愛想で優しさのかけらも見せない医師に当たると辟易します。もちろん普通の対応をしてくれる医師がほとんどなので、こういう医師は目立つのです。

 

一年中休みはありません… 病院勤務医の妻のつぶやき

病院勤務医の夫には休日はあっても無いようなものです。入院患者さんがいるので日曜日であろうと年末年始であろうと毎日病院へ行きます。病院勤務医にとって病院の休日は単に外来診察がお休みということです。

 

平日の平常勤務の時間帯に患者さんの具合が悪くなれば病院で対応ができますが、夜間や休日に患者さんの容態が急変した場合は病院へかけつけなければなりません。重症の患者さんを抱えている時の医師の心理的物理的な拘束感は、いっしょに住む家族へも伝わってきます。久々の外食だけど遠出はやめて病院の近くの食堂ですませようということもあります。急な呼び出しにいつでも対応できるようにです。

 

携帯電話は24時間手放せません。病院内でも家でも移動中でも、いつ病院の看護師から連絡が入るかわからないからです。だいぶ昔のことですが、携帯電話が支給される前は病院から家電へ直接電話がありました。夜中など、電話のベルの音と話声で家族も目が覚めてしまいました。

 

365日24時間、絶えず拘束されている勤務医に、もう少し時間と気持ちのゆとりが欲しいと思います。

勤務医、開業医の悩み

同じ医者といっても勤務医、開業医で悩みは違ってきます。勤務医、開業医の違いはなにかというと

 

勤務医・・・大きな病院(いくつも科があるような)で働くDr
開業医・・・クリニックなど小さな施設で働くDr

 

勤務医の悩みとしては

・上下関係が激しい
どの科にも必ず長がいて、その上の先生との関係に悩んでいます
・自由時間が決められない
病院は24時間体制で動いています。

 

当直、夜勤もあったり、年末年始も休めなかったり。急患がいつくるかわからない状態で論文を書いたり、カンファの準備をしなくてはならない。自由時間が少ないし、決められません。
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開業医

・病気や薬の情報が入ってきにくい。
病院に比べて開業医を回る情報伝達者が少ないです。
・ある程度患者がこないと稼げない
開業医の先生は自分が経営者であることが多いです。

 

それなりに患者を獲得しないと、稼げません。最新の医療機器を導入するにもお金が必要です。・自分が休んでしまうと回らなくなる。代りに・・というDrがいないので、休めません。